こんにちは。
ブログ訪問ありがとうございます。40代の子育て中のママのことさらちゃんです。

2人の娘を子育てしながら、病院で看護師していて、看護学校で助産師として先生もアルバイトしてます。

オ-ストラリアに留学、オ-ストラリア、シンガポ-ル、タイと海外滞在7-8年に渡り、滞在と仕事をしてきました。

経験を生かし、語学、看護、国際、妊娠出産、子育て、などのジャンルで色々情報発信していきたいです。

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前回までは、子宮、卵巣の疾患を改善するためのお話をしてきました。

それは、私自身が子供を授かるまでに不妊治療をしていたからです。

なので、不妊治療を行わなくてもいいような健康な体を得て妊娠し、

健康な妊娠生活が送れるようにお話をしていきますね。

目次

1.私自身の妊娠に至るまでの状況
2.健康な妊娠生活
3.元気な子供を産むために
4.まとめ



1.私自身の妊娠に至るまでの状況

私自身は一人目の妊娠に至るまで、

ホルモンのバランス異常で産婦人科にかかっておりました。

海外で仕事をしていたこともあってか、

体が無意識に緊張していたのかもしれません。

日本に帰国して、主人と生活するようになり、

不妊治療を行いながら、妊活生活をしていました。

普段から妊娠しやすい体つくりなどを意識した生活は送っていなかったので、

いざ妊娠をと始めてみると、

なかなか妊娠しやすい体質ではなかったようです。

そのため、ホルモン注射を受け、

排卵時期を確認するためのエコーを受けたり。

生理が来ると、ああまた妊娠しなかったと涙が出てました。

それでも、不妊治療を受け続け、子供を授かりました。

つまりは、妊娠に至るまで、健康なホルモンの状態、

体質などを維持することで、妊活もうまくいくかが決まります。

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ですから、穏やかで嬉しい妊娠生活を送るには、

ちょっとした、心身と知識を準備しておくことで、

健康でワクワク楽しい妊娠生活が送れるわけです。

そこでお勧めしたいのが、

黒木 義盛先生の「健康な赤ちゃんを出産するためのヘルシーマタニティライフ」です。

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2.健康な妊娠生活

親は子供の健康を望んでいますよね。

健康な妊娠生活は、子供が生まれてからの健康の素質は

お腹の中にいる環境から影響してきます。

その時期をより健康に幸せに過ごしてほしいわけです。

妊娠中の飲酒、喫煙は奇形児のリスクや早産による未熟児のリスクがあがったりします

生まれてから、未熟児や奇形児に大変な思いをしなくて済むように、

元気な子供を子宮の中で育て続ける事は、

今後の育児を行っていく上で大切なことなのです。

ですから、私は黒木 義盛先生の「健康な赤ちゃんを出産するためのヘルシーマタニティライフ」を読んでいただきたいです。
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3.元気な子供を産むために

元気な子供を産むにあたって、受精してから妊娠初期まで、

細胞が分割して小さな赤ちゃんの時期には細胞分裂の時期なので、

その時期に注意してほしい事なども踏まえ、

先生は正しい生活の仕方を教えてくださっています。

そして、この情報をスマホなどに入れておくことで、出先でも情報を確認できますよ。

妊娠初期からの食事に対する注意事項、食べてほしいもの、

妊娠中の行ってほしいエクササイズなど、細かく盛り込んでいます。

この書籍は1回だけでなく、2人目、3人目と妊娠すれば、また、読み直すことが出来ますし。

これを読んで学び続けて、元気なお子さんを出産できるようなってくれたらいいなと思います。

それが、生まれてからの子供が正常に発育、発達に結びつくでしょうから。

黒木 義盛先生の「健康な赤ちゃんを出産するためのヘルシーマタニティライフ」で一緒に勉強していきましょう。


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4.まとめ

いかがでしたか?

私は自分が不妊治療をして、子供を授かった立場なので、

同じような悩みを持つ方に、妊娠しやすい体質改善から、

そして、正しい妊娠生活を送っていただけたらいいなと思います。

そして、全妊娠期間だけではなく、その正しい生活習慣は、

生まれてきた子供の体質などをも左右するので、

黒木 義盛先生の「健康な赤ちゃんを出産するためのヘルシーマタニティライフ

を読んで健康な妊娠生活を送ってほしいなと思います。